陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-11-16

Top / FrontPage / 2019-11-16

科学的検証

色んな認識が有り
それぞれの認識がそれぞれに独立し
ある時は説得しょうとし
意見の対立が起こりそれぞれの正当性をぶつけ合う

その時、どちらがより正しいのか検証するための方法が有るだろう


現実として対立しあう意見が有る
その時、事実を示し説得しあうのだが
それでも合意を得ることは少ない

どちらがより正しいのか
真実を求めるためには
時間を待つしかない場合も有る

それぞれが意地になりそれぞれの考え方に固執するためだが
時間を経ることで次第に間違った認識は間違った結果を引き寄せ
認識の過ちを認めるしかない場合も有る

それでも、自らの考えを修正できない人は地獄に堕ちて貰うしかないのだろう
無視するしかない
結局はより多くの人達から無視される事にもなるが
悪い結果が出てからでは遅いという場合も有る

結果が出て手遅れになる前に
それらの認識の正否を確認する為に必要なことは何だろうと考えると
今、思いつくのは客観性と論理性

画像の説明

画像の説明

その他に何が有るのだろうか?

そんなことばかりが頭をよぎる

窯詰めを控え最後の作品を作り
詰め方、炊き方をもう一度考えるべき時なのに・・・・



コメント


認証コード(0097)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

備前焼