陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-11-01

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首里城 焼失

沖縄の象徴
その沖縄の未来を象徴するのか?
再建がこの1月で終了したばかりという


連続した水害が襲う日本列島

軽々に言うことは出来ないが
天からの警告と言う見方も出来るのではないだろか

運の良し悪しを単純に観るわけにもいかないし
起きるべき事件は起きるけれど
私自身の人生の中でも運の良い時と悪い時が有る

守られているということを実感する時も有れば
守ろうとされているインスピレーションが有りながらそのサインを無視して
実際に反省を迫られるような事態を招くことも有る

心境が悪い時には、明らかに運が悪くなる
うまく行かないことが多いのだ

これは、国レベルでも同じ事だ

運以前の問題で
この30年、経済成長できないでいる
この状況を正しく見ることなく
更なる増税で更に停滞させようとする方向にある

国民も政府も、みんなでやれば怖くないとして
それぞれが自己中になって国家レベルの犯罪に手を染めている
(泥棒のような税制・ネズミ講である公的年金)

天罰では無いが、因果の法則通りの現象が現実化している
次第に衰退している

沖縄もその知事を選ぶ選択も
国益に反する判断の人を選ぶ傾向がある

政府も沖縄県知事も運の悪い人を中心に置くならばその結果はみんなが受けることになる

思い返すなら
昔、明治天皇が、指揮官を選ばれる時に「運のいい人は、誰だ」といって
東郷平八郎を抜擢されたという

天の加護を受けている人を選ぶ事は、本当に大切なことだろう

信仰心無く運を良くすることは不可能だ

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備前焼