陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

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フラクタルの森玄明陰陽学)とは

基本は、陰陽学です

「宇宙は、全て、陰と陽の要素で成り立っている」
というような事が、東洋だけでなく
世界各地で古くから言い伝えられている事とも関連します

陰とは、目に見えにくく、分かりにくいモノ
陽とは、目に見えやすく、分かり易いいモノ

もちろん、陰陽と言えば、昔、陰陽道という世界があり
安倍晴明が有名ですが
当時の政権に助言を与え協力するような人たちも社会的地位を得ていた
あの世(霊界)とこの世(現象世界)の関係性も陰と陽です

紙が存在するためには、裏面と表面が有るように
切り離すことが出来ない法則のようです


考えてみると、パソコンの基本動作もゼロとイチの2進法で
AIであってもその原理原則から離れられない
フラクタルとは、数学でありCGなどに使われているようですが
文学的表現をすると「部分は全体と自己相似性が有る」という意味です

翻って、私たちの日常を見て深く掘り下げてみると同じようなのだ
コンピューターの世界と現実の世界が似ていて細かく見ると2進法なのだ

ゼロイチ、オンオフ、右するか左するか、生まれるか生まれないか
生きるか生きないか、成長するかしないか、男になるか女になるか
努力するかしないか、

全て、2進法の重なりと連鎖の上に、今、表面化している現象が有る
見えている世界がある

この陰と陽の考え方は、あまりにも普遍的であり
本当に、世界は、陰と陽の要素で出来ているようなのだ

ただ、そこで一番不思議なのが
その2進法を操作し舵取りをしている「意志」の存在だ

プログラムに人生にしろ舵取りしている存在が有る
インプッターとでも言うのか
そのような存在が有るという事なのだ
これを神と言っても良いのかもしれないし
フラクタル視点で考えれば
神とその子である人間とは似ている事と同じなのだろう

根源なる神なる存在と
現時点で、自分を自分と認識している存在とは同じであり
部分的な展開と
神なる存在の展開と
深く絡み合いながら
この宇宙全体を創り出しているのかもしれないのだ

正直、ここまで考えると個人的能力の限界を超える事なので
「かもしれない」レベルで思考を停止させるにしても
部分が全体と相似形を成しているという事は様々な所に見える

フラクタル映像に見られる姿形とは逆に
地球規模での視野から次第に大きな視野に移していくと
同じ構造が順次見えてくる

地球を中心に月や小惑星が回り
その地球は、太陽を中心に回り
太陽は、中心にはブラックホールがあるようだが
一点を中心にして太陽(恒星)たちが回っている

さらに、その私たちが属している天の川銀河も
他の銀河(星雲)と一緒に一つの集団として回っているという
さらにその塊もさらに大きな規模でどこかを中心にして回っているらしい

その恒星や惑星の数は、一体何億個、何兆個有るのか知らないが
まさに、星の数だけある

顕微鏡で見るような世界も
電子顕微鏡で観れる世界を越えて量子力学的に見た世界とが似ているという
全ては、何らかのモノを中心にして渦を巻いている
中心に核が有り全体の存在を成り立たせている

その連鎖の形が全ての中に有るという事は
その中間に在る、目に見えている私たちの環境の中に有る
ありとあらゆるものの中に姿形を変えながら存在しているようなのだ

これを私は、陶芸作品の中に表現しようとしている
画像の説明

中心に「玄」なる見えにくい、見えない存在が有り
その回転で「明」なる見えている存在を表現している
その「自」の存在の連鎖が「他」との関連において
より大きな「全体」を創り出している

存在自体に有る陰陽の関係が複数関わることで不思議な世界が出来ているようなのだ

不思議を考えていくとキリがないけれど
より現実に立ち返り
論理的に、そして、客観的に考えようとすると見えてきたのが
フラクタルの森玄明陰陽学)です

それが象徴的に隠されているのが
人間が物事を観て考える機能の中にあるとするのが
フラクタルの森玄明陰陽学)であり
人間の右脳と左脳と左右の目が無限大マークのようにつながっている形です
この形を窯のある森の中に造っています

右左脳と両目の関係性の中に
この宇宙の秘密が隠されていると観ています

結局、この森で何を提唱しようとしているかと言えば
片目ばかりで見ては、立体的に見えないので
両目で観る事で現れる
額に有る第三の視点で見て考えませんかという事です

画像の説明



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