陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-08-06

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お金とは、信用を背景にした道具である

お金とは、価値と信用であり
信用が、その数字の価値を左右する

日本では、異次元の金融緩和がされても
それでも、円の信用は無くならず
国債の信用も有り、極めて低金利で更なる資金調達できる
さらに、アメリカの金融緩和に対しても円高になっている
投資の専門家達から観ると信用が有るという事なのだろう

円の信用が無くならないのは何故か


それは、日本の対外資産の保有量の多さと経済基盤が
まだまだ、しっかりしていることが有るのだろう

①税金で取り上げる方法
②国債発行で借金する方法
③政府がお金を造る方法

国債

②と③で金融緩和をして資金を造り出しても
市場に出て使われていない部分が多く「仮想通貨」のままの部分も多い
その資金が良い仕事も悪い仕事も大してしていないのです

その通貨や債券の評価を投資家たちがしているのでしょうが
投資家たちの心理は、まったく分からないけれど
おそらく、仮想通貨である現金通貨ではない預金通貨だけが膨らんでいるからなのか
日本の通貨や債券の信用は崩れていない

市場に資金需要も無く
政府もお金を使おうとしないせいで
市場に現金通貨として流れ出ていないせいかもしれない

さらに、消費税増税で
市場から現金通貨を引きはがそうというのだから
円の価値が下がらないのは当然なのかもしれない

そのおかげで、アメリカから為替操作国として制裁を加えられることも無い

果たしてそれで良いのかと言うと、大問題でしょう
ただ、それが使われ果実が実った時
その果実を見ての評価がどうなるかだ

ここで中国のことを考えて見ると面白い
詳しいことは知らないけれど
中国は、日本と違ってお金を実際に使いGDPを上げるために莫大な財政出動をしている
MMT理論を実践して財政拡大を実際にやっていて
中国のお金は現実の市場に出て仕事をしているのだが
誰も住まないゴーストタウンみたいな街が造られたりしている
その仕事が、成長に役立っていないのにGDPは高い
要するにバブル状態なのだ
そして、軍事費にも莫大なお金を使っている

日本のお金が向かっている先は、社会保障費が多いようだ
年金の半分近くは、税金で賄われているともいう
厚生労働省の仕事なのだろうが、これも成長には役立っていない
財政赤字を気にして財政出動させる事に縛りを掛けている
ある意味、中国を見習うべきなのだ
どんなに政府の借金が増えようとも
自国通貨建てで有る以上ギリシャのように破綻するわけもなく
破綻するにしても中国のように次第に徴候は出てくる

日本と中国
現実的には、自国でお金を使い仕事をしているのだが
その仕事の中身とその価値を観ると未来が見えてくるだろう

中国は、経済成長と軍事費につぎ込んでいる
日本は、社会保障費
こう言い切っても良いのかもしれない

もし、中国経済のバブル部分が破綻して信用がなくなれば大打撃を受けてしまう
そうなって中国共産党が困れば大きくした軍事力を活用しお金に換えるしかなくなる

結局何が問題なのかと玄明陰陽学的に言えば
第三の視点がないこと
それぞれの国には違った意見が当然あるはずだ

その対立する意見を両目で見て額に有るチャクラで観る感じである
画像の説明

神様からの信用が無いこと
神様が観て、その現状をどう見ておられるかだ
全人類の親である地球神からの視点で考えれば簡単に分かることだ

なぜなら、神仏の子である魂が全ての人々の心の中には有る

私のような陶芸家でろくな知識も頭も無い者でも簡単に分かるのに
高学歴で頭の良い人々に分からないと言うのは
みんな自己中心で考えているからです
小さな器の中で考えているからです

器は大きな物も作れます
器は土で造られます
地球全部で創られる器だってイメージ出来るはずだ



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