陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-08-05

Top / FrontPage / 2019-08-05

政府の仕事とその費用

政府が仕事をするために資金が要る
その資金の集め方が3つある

①税金で国民から取り上げる方法
②国債で国民から借金する方法
③政府紙幣などで造り出す方法

これらの資金にも「価値と信用」があり
この資金を使ってした仕事に関する「価値と信用」があり、評価がある


その評価で、その国の発行する通貨や債権の評価も連動する

資金と仕事の双方に、潜在的に「価値と信用」が含まれ
アダム・スミスの「神の見えざる手」ではないけれど
見えない力が働いている

市場原理とも言われるのだろうが
そこには、霊的な力が働いている
要するに、そのことに関わる人々の心の力だ
その人の心の中には、天国から地獄まで、現実としては様々ある

「価値と信用」を考える時
信用を担保してくれてくれる究極の存在が神だ
その逆で、悪魔なる意識が投影されての信用もあることは有る
本来、神仏の子であるところの人々の良心がその信用を担保している形が基本だ

その見えざる手が、神のモノで有るのか
悪魔の手であるのか
そのしのぎが、今、行われている

人々が本来の神仏の子としての善悪の判断が出来ているかどうか
悪魔の論理が人々の心の中に忍び込んでいると
悪魔の手が人々の心をとおして働いてひずんだ社会を造り破綻していく

この宇宙が神仏の願いの元に創られたという前提が有るならば
悪魔が支配する世界は、継続して存続できるわけが無いのだ
法則的にもそのようになっているだろう

悪魔に支配されやすい人々の心とは、どのようなものであるのか
3段階で観ると分かり易い

人は、基本、考えるのは自分だ
その自分をどこに置くのかで違ってくる

①自分さえ良ければ良いとする考え
②国家レベルでの考え
③神仏の子としての考え

政府の政策に対する評価も当然ながら変わってくる
たとえば、原発問題で考えてみよう

①で考えると、とりあえず電力も足りているのに
廃棄物の処理の問題も有り、暴走すればとても危険な原発など要らない、即時廃棄せよとなる

②で考えると、エネルギー確保問題と、国防問題、経済問題などに関わり
停止していても冷却は必要であり、危険について違いが無い以上
活用していくのがベストだとなる

③で考えると、世界には貧困問題、食糧問題で苦しんでいる人は大勢いる、
エネルギー革命の恩恵をそのような国にも伝えるべく努力して欲しいという考えも有る

このようなエネルギー問題での舵取りにも費用がかかる
もっと大きいのが今の年金制度を維持運営していく為の資金だ
年金の半分近く20兆円ほど補填されているようだ
(犯罪でもあるネズミ講を国家が運営しているのだから仕方が無い)

その為の資金集めが必要となる
その資金集めの為には次の3つの方法がある

①税金で国民から取り上げる方法
②国債で国民から借金する方法
③政府紙幣などで造り出す方法

この3つの方法は、実は、自分をどこに置いて考えるかという
3つの段階とも関連しているようだ

①自分さえ良ければ良いとする考え
②国家レベルでの考え
③神仏の子としての考え

最悪なのが①である
給付する側もされる側も、自己保身の中にある
年金制度を犯罪行為であるネズミ講のようにした罪や
潤沢にある時にグリーンピアや、官僚の天下りの為に使い込んだ事
その責任を誰も取りたくないのだろう

受け取る側も今の給付水準を減らされても困ってしまうのだ
今の賦課方式がネズミ講と同じであることを認めたくない
そのような犯罪に自分たちが手を染めて
若者達を強制的にそのネズミ講に入らせ
正規、非正規という労働形態を造りだし
将来世代にツケを残したくないと良いながら
消費税で負担させようとして
経済を停滞させて
更に若者達の貧困化に拍車を掛けようとする

お金の集め方も使い方も①の小さな自己中のなせる業だ

一番ベストなのが③である
MMTで言われているように
自国通貨建てでの借金(国債)で破綻することは無いし
②の中央銀行に買い取らせれば、それで、現実的には③のような形になっている
ただし、そのためには、その使われ方が神の願いと一致する必要がある
政治は「まつりごと」といって神の代わりに成すものであるという意識が不可欠なのに
今まさに、それと反対のモノが牛耳っているようだ

財政出動し、財政を拡大して
景気を良くすれば何とかなるかも知れないのに
後ろめたい気持ちもあるのか、政府や官僚たちは、緊縮財政を続けている

今の財政赤字の元凶でも有る年金制度に対する反省なのか
神の見えざる手が働いているためなのか
単に眼に見えている数字上での借金に恐れをなしているだけなのか
財政赤字の元である年金受給者からも負担させようという思いも有るのだろうか
①の消費税増税という形を取ろうとしている

結局は、そのお金と仕事が及ぼす結果の「価値と信用」が問題なのだろう

「価値と信用」を担保してくれる最大、最強、最善のモノは
神からのモノだと信じ、神仏の子であることを信じ
多くの人々の自らの心の中に有る神性、仏性が輝き始めれば
全ての「価値」はプラススパイラルを起こすしかない

とにかく、良い資金の集め方をして良い仕事(神の視点から見て)をすることだ

IR法など論外だし、国民を甘やかせ成長を促せないようなモノへの投資は
悪魔の術中に落ちている



コメント


認証コード(8220)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

備前焼