陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-06-07

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うつ病傾向の経済

慎重の反対は、積極
ブレーキの反対は、アクセル
うつ傾向とそう傾向
低調期と高調期であり周期的に訪れる

陰と陽の関係である

双方共に心の舵取りが必要なのに
そのバランスが崩れると蛇行することになる

その蛇行した結果が、ソウウツ病だ

経済の中にもこのソウウツ病的な部分が有る
まさにフラクタル


そのソウウツ的な現れ方が、デフレとインフレであり
デフレ状態とインフレ状態が交互に訪れて波を描いていく
これが強く出過ぎると病的なモノになる
まさにソウウツ病である

ソウ状態が強すぎるとインフレであり
これが神意から遠く離れたモノである場合、ハイパーインフレとなり破滅状態になる

ウツ状態が強すぎるとデフレであり
これが神意と遠く離れたモノである場合、同じく破滅状態になる

インフレターゲットが2%から3%以上に設定されている背景には
この高調期と低調期が交互に起こりながら右肩上がりに成長するために必要だからだ

日本が今、デフレであり経済成長できていない背景には
成長しなくても良いという意見が強いのかもしれない
下り坂を楽しもうという作家も居る
明らかに老人の考え方であろう

日本は、団塊の世代が高齢者になり
老人中心の社会となっているせいでデフレのままでいるのだろう
そのせいで労働人口は激減して、失業率は最低レベルだが
若者がその老人パワーに負けてしまっている

年金制度もしかりで、高齢者に手厚く
若者は、その公的年金制度を維持するために負担を強いられている
事実として国民の資金の多くが60歳以上に集中しているという

その資金が目減りしないためにはデフレの方が都合が良い
お金の値打ちが下がっていくようなインフレ傾向では手持ちの資金の価値が減ってしまう

若者パワーが老人パワーに負けている反発現象でも有るのだろうが
特殊詐欺が横行し老人が持っている資金を若者パワーが奪う現象が起きている
経済構造が病的なうつ状態にまで進行して犯罪行為にまで至っている

若者たちは、多少無理してでも成長する方向を選ばなければならないのに
やがて老人達が死に行く運命を国家レベルで共に歩んでいる
そんな状態が今の日本の現状なのだろう

日本全体が老人的な発想に支配されて
その人生を終わらせる方向にハンドルを切っているのだろう
この老人達からハンドルを取り上げ間違うことなくアクセルとブレーキ装置を操作する必要が有る

こらは、単に年齢だけで言っているのでは無い
高調期、インフレ傾向を取り戻さなければデフレのうつ状態のまま
日本という社会は終わってしまうだろう

色んな言い訳が有るだろう
消費税増税や緊縮財政の問題も
全ては老人的な発想だ

若者の情熱無き者は、表舞台から下がるべきだ
若者中心の社会に作り替える必要が有る



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