陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-06-05

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政府の仕事

車にハンドルとアクセルとブレーキが有るように
政府の仕事にもハンドルとアクセルとブレーキが有る

ハンドルは、国家の向かうべき方向を目指す
どこに向かって行くべきなのか
どこを目的地とするべきなのか
国民をどこに導いていけば良いのか

政府が向かうべき先は、もちろん、幸福な社会の実現である
幸福実現とは抽象的であるが具体的には何だろう
目標とすべきは何だろう
目標とすべき数値目標は何だろう

と、考えると答えは見えてくる


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GDPの数値を上げていくこと
GDPとは、国の総生産、総消費、総所得の数値だ
GDP三面等価の原則があり
分かりやすく言うなら、国民の給与所得を上げていくこととなる

GDPが増えると言うことは
国力を増すことであり国民を幸福にしていくことでも有り
結果として税収もアップしていくのだ

国民を幸福にした結果が税収アップにつながっていくという
陰陽の原理を無視してはいけない
原因と結果の流れを無視してはいけないのだ
国民に負担を追わせ苦しめて税収を上げるようなモノではない

そのために政府が企業にお願いして給料を上げたりするものでは、決してない
無理をすれば道理引っ込むことになり、逆の結果を導くことになる

国民の所得を上げるためには景気を良くするしか無い
そこに向かうために、アクセルとブレーキがある
アクセルとブレーキとは抽象的ではあるが
結局はお金の集め方と使い方である

アクセルは、どこにお金を使うかであり
ブレーキは、どこからお金を集めるかである

どうすれば国民の所得を上げることが出来るのか
この国民の総所得を上げることが出来れば様々な諸問題が解決できるだ

防衛軍事にしても社会保障にしても
諸外国に対する救済活動にしても
国民が裕福になって全体の資金力が増えれば簡単なことだ

給与水準が上がると言うことは
同時に生産と消費も同じように上がることになり
経済活動は活発になり、その影響力は増していくことになる

政府は、GDPを上げる必要、義務が有るのに
平成の時代、どんな理由で増やすことが出来なかったのか
結局、政府は、仕事をして来なかったことになる

結局は、アクセルとブレーキを間違えることで前に進めていない
それどころか、アクセルとブレーキの踏み間違えで事故が多発しているように
自分たちは、国民を不幸にしないためブレーキを踏んでいると信じているようだけれど
不幸社会の実現のためにアクセルを踏み込んでいるという状況だ

それとは逆に
後ろから津波が押し寄せているのに
アクセルを踏み込んでいるつもりでブレーキを踏んでいて前に進めないのだ
GDPが全然増えていない現状がそれを物語っている

アメリカの成熟社会ですら
日本が停滞している間に2.5倍もGDPを増やしている
日本人は貧乏になり裕福になった国の観光で食べさせて貰う方向に向かっている

その原因は、くどいけれどアクセルとブレーキ装置を間違えている
そのタイミングを間違えている

消費税は、間違いなく景気に対するブレーキ装置である

インフレが加速してバブル経済になろうとしている時には必要なのだろうが
インフレ傾向が修まれば、一刻も早く解除しなければならない装置である
インフレでも無いのにブレーキに足をかけていて前に進める訳が無い

そして、アクセルの使い方も間違っている
国民の民度を落とし
経済活動に積極的に参加させないような方向に向けようとしている
国民を幸福にしようとしてアクセルを踏んでいるつもりなのだろうが
国民を不幸にしようとしてアクセルを踏んでいるのだ
社会保障、社会福祉を選挙目当ても有るのだろうが
そちらにアクセルを踏んでしまいがちなのだ
この方向にはアクセルをゆるめる必要が有る

逆に、GDPが増えるようにアクセルを踏むことで、
その課題は解決されていくのだ

陰陽で見れば、福祉を支えてくれるのは経済の力である

景気にブレーキをかけ福祉にアクセルを踏むと言うことは
大きな間違いであり
消費税の増税分を福祉に使うのなら良しとする風潮が作られているが
アクセルとブレーキを間違えた考え方なのです

そのために、日本は貧困化して
マイナススパイラルの中に入っているのです

この方向を変える必要が有る
福祉、社会保障を担保してくれるのはGDPであり
経済の力だということを肝に銘じる必要がある

今、景気が好調なアメリカのトランプに学ぶべきだ
アメリカにもトランプの実績にケチを付ける連中がいるようだが
日本と同じようにアクセルとブレーキを間違えている人達だろう

トランプ減税の詳しいことを知らなかったけれど
このサイトの説明でアメリカでの法人税減税がアクセルとなっていることが分かる

https://www.youtube.com/watch?v=uQTzMPl8uP0

アメリカの消費税のこともこのサイトの関連で説明が有ったが
国税ではなく州税で、しかも、景気が加熱した場合のブレーキ役の機能を果たしている

日本は、結果主義に陥り蛇行しているのだ
政府の目標は、税収を上げることでは無い
福祉を充実させることを第一義としてはならない
政府の目指すべき目標は、GDPを上げることだ

今朝のニュースにも有ったが
アメリカのFRBがアメリカの景気が減速するようなら
金利を下げる用意が有ると発表したことで株価が上昇している

GDPの向上の為にアクセルとブレーキを適正に使っている

トランプは、これまでFRBに利下げの要請をして非難されてもいたし
中国に対する貿易戦争も非難する人も居るが
旧約聖書のハルマゲドンが現実にならないように手を打っていると見るべきだろう

トランプに学ぶべきなのだ



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