陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-05-16

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自と他と全体からの視点

意見の違い、その対立構造を観るときに注意すべき点がある

原則論と対策論である

人は、原則、自己の正しさを中心にするということ
今自分の中に有る認識が
どの程度の確信があるのかを別にして正しいとする

単に小耳にはさんだような内容であっても
その内容を疑いにくいという事
耳に入ったことは数回繰り返されたりすると信じ込まされてしまう
CMなどが良い例だ

対策としては、うのみにすることなく疑って観る事

また、逆に、
今まで耳にしなかったようなことは、正しいと信じにくい面がある事

要するに、認識するというようなことでも
極端に蛇行する性質を持っている

その蛇行現象を治めるために必要なものは
反対側にあるものを見て考える必要があるということ
ブレーキであればアクセルである
アクセルであればブレーキである

今朝のニュースでも、消費税は予定通り10%に上げるべきだとする意見が
自民党内部から出ていた
彼らは、ある理由があって上げる必要が有ると認識している
その理由に対する反対意見もあるのだから
自分たちが当たり前だと思っているようなその理由も疑ってみる必要がある

また、上げるべきではなく逆に下げるべきや無しにすべきとする意見もある
同じ意見であっても、その理由を見るとその理由の観方に違いが有ったりする
同じ意見でも、その理由の観方でその対策に違いが出ることは当然である

自己の意見と他者の意見の違いだけでなく
原因と結果、
感覚と論理
常に二つの視点を持ちながら考えなければ
正しく見ているとは言えないだろう

そして、向かうべき方向をしっかり見なければ蛇行するのだ

向かう先は、神
神が理想と思われている方向
北を目指す必要がある

心の蛇行現象、心の疾患や政治経済の蛇行現象を治めるためにも
全てに対して次の図のような3点での測量が必要だ

これは、比喩で言うと
右脳(左目)と左脳(右目)で考え
さらに、その中心に有る
額に有ると言われるチャクラで考えるという事
と、似ている

現代社会では、あまりにも自己を中心に見る傾向が強い
その理由は、明白だ

神様や仏さまを
本当に信じていない人が増えたからだろう

その理由もはっきりしている
学校教育の中で宗教教育がなされておらず

うちが楽天市場に出店しようとしても
「宗教」というキーワードで拒否される現状が有ることだ

結局のところ
神仏の代わりに、そこに自分を置いているために
他者の意見を考えるにしても
自分というキャンパスの上で絵を描いてしまうからだ

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