陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-05-14

Top / FrontPage / 2019-05-14

Fの森では、見えにくいモノを見て、立体的に観ようとする

フラクタルの森では、両目で観て、両方の脳を使い考えるべきだとする。
その思考もより論理的であるべきで、あらゆるものが言葉によって伝えられ、
その認識も言葉によって表現できる以上、細かく分析する必要がある。

言葉は「見て・思って・行動して・結果が出る」の4つの循環で成り立ち、
大きくは「世界観」と「思い」と「行い」の3つで構成されている。
現実でも背景が違うと同じ事でも善悪が違ってくるように、
世界観の違いが、その人の判断に大きな影響を与えてしまう。

求める成果を得ようとするならば、
見えにくい右脳的な要素を大切にする必要があり、
正しい世界観、真理が不可欠だ

画像の説明


政治や経済の中だけでなく、
人生全般に関わることでいろんな意見の違いが在るが
その元になっているのは下の図の左右の選択の違い
その度合いの違いである

真理を求める事、その獲得が
人生の幸不幸を分け
国家の栄枯盛衰の道を分けていく

画像の説明



コメント


認証コード(2628)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

備前焼