FrontPage/2019-04-28
物事の判断には4つの座標が生まれる
YouTubeで活躍中の
幸福実現党外務局長・及川幸久と、
幸福実現党党員・与国秀行初コラボ!
https://www.youtube.com/watch?v=G1gIwolsQ4E&t=51s
ここで使われている中野剛志が造ったと言われる図が紹介されています
私も中野氏からはたくさん学ばせていただいています
この図と私が造った次の図とは深く関わります
横軸(陰)と縦軸(陽)が描く図には必ず四象限が出来ます
感情的な面と
理性的と言っても良いのかもしれませんが
利害を考えた面との二つが有ります
グローバリズムは、それぞれの利益の追求が絡みます
左派と右派は、優しさを前面に出すのか
それとも厳しさを前面に出すのかの違いが有ります
優しさと厳しさ
損するか得するか
それぞれに判断は、人・時・所の違いによって
判断は分かれます
まさにフラクタルなのですが
それぞれに、また座標軸が有るのです
どの判断が一番正しいのかは難しい
客観的に考えると言っても
本当の意味での信仰心が無ければ
自分の正しさだけが暴走するのは、仕方がないでしょう
私自身、はっきりつかめる事が出来ていませんが
全てに4つのモノが関わっているようなのです
私流の神秘学ですが
血液型も4つ
星座も4つのグループに分けられ
生命体の設計図の遺伝子も4つの塩基で書き込まれているようです
5W2Hも通常は4つの構造で循環しています
経済を見ても4つです