陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-04-16

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お金の本質を知ることの重要性

お金とは、人々の関心の高いところであるが
この本質を知ることなくユートピア社会(国家)は出来ない

結論から言えば、
多くの人はお金の表面に浮かび上がっているモノ(価値)だけを見る傾向が有る
モノとしてみているために単純に言えばその争奪戦に入ってしまい
争いが生まれ不幸が世界中に蔓延する

そのお金の多い少ないで幸福感に差が出てしまう
大きな視点で言えば
地域紛争などで支配地を広げ地下資源の取り合いなどもその延長線上に有るだろう
画像の説明


お金の「価値」(陽)を支えてくれている裏側には「信用」(陰)が有る
と、同じように全ての価値あるモノには
それを支えてくれている見えないモノが有るのだ

お金、通貨で言えばこの本質を理解していない
良識有ると言う知識人達のなんと多いことなのか

政府が緊縮財政でお金を使うことを控えている背景には、これがある
また、無駄なモノに使ってしまい財政赤字を膨らませている原因でも有る
両方向で価値あるモノを価値の無い物にしているのだ
その為にこの20数年間デフレを続け経済成長していない

このことを理解してもらうためには
単純に言えば
信用(陰) → 価値 (陽)
信用が価値を支えているという両面を見る必要が有る
両目で見る必要が有る

確かに、人は、表面に見えるものに振り回される
人間の評価もそうだ
人はどうしても目に見えている肩書きや顔つきの美人かハンサムかで振り回されがちだ
お金の問題も同じくフラクタルである

このことを自覚する必要が政府や官僚、経済学者、教育関係者、
メディア関係者にはあるのに
国民を教育し啓蒙する立場の人達が見えていないのだ

政府が財政政策でお金を使うべき場所の判断が正しくできてない背景だ

竹中平蔵さんのように政府機関の内部にもいた有名な方が、
どうも分かっていない代表選手だから
どうしょうもない

仮想通貨に対する見方、その評価でその事が分かる
彼は仮想通貨を評価しているようだ
ということは
仮想通貨に「信用」を感じていることになる

通貨に信用という陰の要素を持ってくるならば
その価値を支えている「信用」をどのような人達が担保しているかということだ
どの部分に対して信用を感じているかと言うことだ
確かに、長所が有るから評価をされているのだろうが
短所も同時に見る必要が有るのだ

世界で一番信用の有る通貨は「ドル」だが
この価値を支えている人達、その価値を支えている要素
これらを見るとその通貨を発行しているアメリカの経済力の信用やら
軍事力というその国家を守る力とか
その国民に対する信用やら
いっぱいあるだろう

だが、仮想通貨の価値を支えてくれている人達は
どんな人達なのか見れば、その信用がどれほどはかないモノかが分かる
一言で言えば、その価値の高騰を支えている人達は
欲にまみれた人達が大部分であろう

当然ながらチョットしたことで、その信用は崩れてしまう

政府が使うお金に対しても言えることだが
使い道が、より多くの人達に信用されるような使い方をされるなら
その価値は盤石だ
だが、バラマキのように国民を甘やかせ貰うことばかりを期待しているような
そのような意識レベルの低い人達が喜ぶような所に使われるなら
そのような人達が支えているような信用なら
その為に放出された財政資金は、簡単に消えて無くなる

これが、本当は日本が政府の借金が膨れあがっても経済成長していない原因なのだ

政府が使った資金が、より多くの健全な考え方を持った人々から
良しと見られるような使い方なら問題も無く
その資金は、その信用は「価値」を生み循環して経済を成長させる
当然GDPは自然に増えていく

もっと言うなら
この信用を支えてくれているのが「神仏」ならばどうだろうと考える必要も有る
神仏から見て本当に価値の有るモノと感じてもらえるような使い方なら
その借金で使われたモノは
大きな仕事をし社会を素晴らしくして社会全体を豊かにしていくに違いないのだ

私には、細かな経済理論は分からないが
大きく陰陽の考え方で
両目で見ていくならば
見えてくるモノが有ることを強く訴えたい



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