陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-03-15

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生産性向上

三橋貴明氏が盛んに言われている生産性向上の話

もちろん、備前焼を作る時にも生産性を考えることになる
備前など趣味の陶芸は、本来は生産性とは無縁では有るが
価格が低廉なモノになってくると必然的に意識せざるをえなくなる

基本は、作りたいモノ
作って欲しいと言われるモノを作るのだが
時間あたりどれだけの量が作られ
どれだけの価値(販売価格)を産み出すことが出来るか
自然に考えることになる

陶芸の世界では、どのような生産性の向上が図られてきただろうか
粘土を作るためのフィルタープレス機や土練機
そして、電動ロクロである
備前では余り使われないが機械ロクロや鋳込成型器などもある
印刷技術も進化し100円ショップで売られるようなカラフルなものある
状況によって様々では有るがまだまだ工夫の余地はあるだろう


日常の仕事をしていて
どのようなことがその時々に生産性向上に貢献してきたのか
全体的な視点で考えることが有る

自動車で荷物を運んでいる時
山を造成して窯を造る時中古のユンボの力は大きかった
薪のための木を切る時もチェンソーの力の恩恵を受けている

今、自動車やユンボやチェンソーが無ければどうなるだろうと考える時に
資本主義社会の素晴らしさを感じざるをえないのだ
そして、多くの人達の創意工夫の成果に感謝せざるをえない

世界の歴史の中で
エネルギーや道具の面での生産性向上はとても大きかった
石油や電力、原子力とエネルギーの生産性は向上し
道具も車や建設機械、各種生産機械の性能向上は大きい
そして、パソコンやIT技術で更に生産性は向上している
更なる進化は未来に待ち受けている

しかし、様々なソフトやハード面での進化が有ったとしても
問題なのは、根元的なものである

人の心

その心の退化が、生産性の向上を妨げている場面が有る

もちろん、生産性など上げなくて
今のままで良いという考えも有り
「下山の思想」などと逆向きの発送をする知識人と称する輩達もいる

その影響も強いのだろうが
原子力の活用などもブレーキがかかっている
大きなエネルギー革命の力になるのだろうが
その短所ばかりを見て拒否する心が働いている

果たして、神は、同じように思っておられるかどうかである

豊かな国はそれでも良いのだろうが
地球レベルで見ると
途上国での生活レベルの向上に貢献できる可能性も含んでいる
途上国での貧困が紛争の原因にもなっている現状を解決出来る力ともなる

人類は、世界を全滅させるほどの核兵器を持ってしまっている
世界を破壊する装置はすでに持ってしまったが
その力は、逆に建設の為にも使えるのだ

その陰と陽、両面の力を具体化させることが出来なければ
チョットしたきっかけで破壊の為の力ばかりが作動することにもなりかねない

おそらく、神は、人類のテスト問題を降ろされているのだろう
その力をどのように使うのか
その心の向上を願われて試されているに違いないのです



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