陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-02-14

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消費税増税の必要性・・・?

財務官僚を筆頭に政治家、御用学者の意見に多く
NHKのメディアもその意見に同調しているが
その内容が正しいかどうかの判断も必要だ

その増税理由とは、何だろう

財務省のホームページには次のように有ります
所得税や法人税ではなく、消費税の引上げを行う理由とのことです

今後、少子高齢化により、現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者は増えていきます。社会保険料など、現役世代の負担が既に年々高まりつつある中で、社会保障財源のために所得税や法人税の引上げを行えば、一層現役世代に負担が集中することとなります。特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税が、高齢化社会における社会保障の財源にふさわしいと考えられます。
また、ここ10年くらいで見ると、所得税や法人税の税収は不景気のときに減少していますが、消費税は毎年10兆円程度(注)の税収が続いており、税収が経済動向に左右されにくく安定した税と言えます。

ここには書かれていませんが
国民が一番説得されているのは、おそらく

①財政赤字の解消の部分でしょう

1100兆円の財政赤字が有り
その借金は政府の借金であり
国民がその債権者であるにも関わらず
NHKなども国民一人あたり800万円以上の借金があるように宣伝している
この事実は、少し深く考えただけで簡単に分かるウソなのだ
このことだけでもNHKという媒体は存在意義は無く受信料を払わされていることの不合理性を自覚する必要が有る

そして、財政赤字に無神経になってはいけませんが
良い財政赤字と悪い財政赤字が有るという事を知る必要が有る
そもそも論として赤字や借金を悪と見てしまう問題が有ります

政府の財政赤字は、基本、国力を付けるための投資が基本であり
適切な判断の元に借金の額が膨らんでいくのであれば何の問題は有りません
企業であれ個人であれ成長して行くにつれて借金の額は膨らんでいきます
成長していこうとすればより多くの資金が必要になります

その証拠に明治時代から見ても物価の変動を除いて見ても
数万倍に財政赤字は膨らんでいますので
日本という国の経済規模が増えていく様な良い投資であるなら問題が無いだけでなく
経済成長していくためには財政赤字は必要なのです

このことは、比喩で家庭や企業で考えれば理解できるでしょう
事業を成長させ発展させ安定させる為に、
お金をコツコツ貯めてからということではそうはなりません
必要な時に必要な借金をしてでも適切な投資をする必要が有ります

資本主義の原点でも有るでしょうが
多くの人から資金を集めることで、その大きくなった力で大きな仕事も出来てきます
その大きくなった仕事の力で便利なモノも産み出され
天災に備えた公共事業も整備され多くの国民が災害に遭わないような対処も出来ます

貴重な資金が分散され一人一人が持っているだけでは大した仕事が出来ないのです

もちろん、その資金の使い方が天意に叶ったモノであることが絶対条件ですが
創造主さえも応援したくなるような事業であるなら
全人類から集められる可能な全ての資金を集め投入したとしても
何の問題も有りません

もちろん、そこには正しい信仰心が必要になります
創造主の賛同を得られるなら
不可能な事は無いからです

この説明の中には
②社会保障の安定のため
③安定した財源のため
と、有りますが
当然ながら反論が有ります



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