陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2019-01-30

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洗脳を恐れよ

各人、それぞれに考えを持っています
しかし、各人それぞれの考えを正しいと思って持ち続けているのですが
意見が様々に分かれるように真偽の幅はとても広く
世間の常識と思われていることであっても
その中にはとても真実とは思えないようなモノもあります

正しい認識を持つために次のような考え方も大切なのかと思います
認識、知識の整理箱と言ってもいいでしょうか

画像の説明

この中には二つの視点が在ります
確信の度合いの確認と
その確信の度合いを検証するための指針です

確信の度合いを見るためには知識の整理箱と言ったモノが必要です
最低でも3段の整理箱が必要です

(知識の整理箱)
△たぶん (聞いたことがあるだけの認識)
〇信じる (自分で考えて見てそうだと思っている認識)
◎確信  (経験をとおして手に入れた認識)

知識を「学ぶ」という事は、真似るという意味も含まれます
真似るという事は、言葉を変えて言うならば
信じて受け入れるという意味も含まれているでしょうが
一種の暗示でもあります
学びのスタート点には、暗示が有るといってもいいでしょう
基本は、暗示に有ることを認識する必要がある

しかし、そのままで良いわけではありません
考え、経験を通して認識を深めていく必要が有るでしょう


もう一つが
その確信の度合いを検証するための整理箱です

(検証の整理箱)
現実  (真偽の判断をヨコに置き自分と対極にある意見も認める)
事実  (実際に起きている現象を細かく全て白紙の上に出してみる)
真実  (それが真実ならばどういう事になるのか考えてみる)

自分の知識、認識の現実を知り    (無知の知を認め)
知っていると思っていることを検証し   (検証可能な事実のみを集め)
より正しい判断が出来る知識を求めること  (二つの視点で見る)

この知識の確認と検証と言ったモノが
頭脳明晰かどうかに関わらず、多くの人達はしていないようです

消費税増税問題でも
増税分を福祉関係に使うなら良しとするような考えや
増税して財政赤字を減らさなければ将来世代に負の遺産を残してしまうだとか
この表で考えてみると何らの検証がされていないことが分かる
間違っている認識が世間の常識のようになっているのだ

その結果が、この20年以上日本が経済成長していないことに現れている

しかも最悪なのは、政府は、ごまかしの統計と
統計の見方の調整で
いざなぎ景気越えの成長を続けているという暗示を国民に与え
政府がまともな国家運営をしているように思いこませようとしている
メディアも学者も深く考えることなく
世間に飛び交っている常識と思われている様なことに振り回され蛇行しているのだ


経済だけでなく
もっと根元的な認識も間違ったモノが
常識みたいになっている現実を知っておくべきだろう

私は、次のような表で色んな人に質問することが有るのだが
びっくりするほど左よりの認識をしている人が多いのだ

この認識の違いは、この世で生きていく姿勢に大きな影響を与えているのに・・・
この根元的な認識で間違いを犯している人の多くが
洗脳という呪縛に縛られ
あらゆる部分で間違った認識を造り上げてしまっているのです

あらゆる部分で間違う原因は、前提としてみている世界が違っているからです
この傾向は高学歴の人の中に多く
科学万能主義のようになっている世界での洗脳が効き過ぎているのです

目には見えないが、見えない世界があるという認識が大切なのに
見えている世界だけで考えるために間違った判断をしているのです

世界観(宗教観)、それが真理とかけ離れたモノになっていると
頭脳明晰であればあるほど愚かな判断をしてしまうのです

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