陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2018-10-13

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最近、UFOが当たり前の如く身近になっている

息子はUFOを良く見るという
最近は、呼べるみたいだとも言う

長女夫婦は、インスピレーションを受けて風景写真を撮ると円盤型のUFOが写っている
結婚前に栗林公園でデート中の写真だそうでラインで送ってきてくれた
画像の説明

大川隆法先生の講演会ではUFOが何機も上空に浮かんでいる
今年も埼玉スーパーアリーナでの講演で出現して友人がラインで送ってきてくれた
7機が編隊を組んで写っていた
一番すごかったのが横浜アリーナ上空の100機ぐらいいたかと思えるような編隊だ(ユーチューブで検索すると出てくる)
その時私もその現場に居た
多くの人が上空を指さして騒いでいたがその時は急いでいて見ることが出来なかった

ゾゾタウンの前澤氏は、月を回ってくるそうだが
そうなると月の裏側には、多くの宇宙人たちの基地がある
アポロ計画も途中で中止された原因は、それも関連しているという
そのタイミングもUFOが現れる頻度が増している理由でもあるのだろう

公然と宇宙人たちが人前に出て来ようとしている
黒船来航ではないが、フラクタル的に言えば同じような時代が始まるようだ

私は、不思議と小さいころから宇宙に興味があり
宇宙人の存在は100%確信していたが、
今となっては、宇宙人であろうが地球の裏に住んでいる人ぐらいの感覚でもある

以前、グレイという宇宙人だったと思われる女性とのご縁も有った
霊的なモノが見える友人二人にその女性を会わせたところ
後でその時にグレイの姿が重なって見えてとても驚いたことを教えてくれた。

そのことを二人から聞いて、なるほど、そのせいなのかと納得したのも不思議だ
変わった個性的な女性で、本人も幽霊が見えたり、円盤も見るという
一度などは、UFOの窓から中がのぞけるくらいの距離で観たこともあるという
それなのになんの感動もなく「見ただけだ」というのだ
好奇心が旺盛で、眼も大きくて、なんとなくグレイの姿とも似ていた
私は、基本的に異邦人的な存在が好きなのでなんの抵抗も無く
次会うときにいろいろと聞き出そうと思っていたのだが、その時が最後になってしまった
すぐに東京に引っ越し結婚し若くして亡くなってしまったのだ

私自身のルーツもどうやら宇宙とつながりが深いようだ
前世をずーとたどっていけば他の惑星人の時代も有るのかもしれない



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