陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2018-10-03

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経済の原則と悟り(布施の意味)

この図は、国債やお金が生まれる仕組みを理解するために描いた
しかし、翻訳するとどんな職業、どんな商売にも有る流れだと言うことが分かる
2枚目の図にその基本形が描かれている
この陰陽2つの流れをどのようなことも無視してはいけないのだ

仕事(陰)  が  給与(陽)  を生み    大きな陰(原因)
商品(陰)  が  代金(陽)  を生む    大きな陽(結果)

国債            が  借金         を生み
国債の買い取り(償還)   が  市場の資金(通貨)  を産み出す


通貨の発行は、日銀で有ろうが政府であろうが「信用」を背景にした物で成り立つ
もちろん、一般の商取引でも代金に充てられる物がなにが有るかと考えると
非常に面白い物が見えてくる

個人間であれば、その個人の「信用」でその場での決済は必要ないし
別の物でチャラにも出来る

政府の借金も同じ事で、発行される通貨を支える信用さえあればチャラに出来るのだ
それが何か?個人間で借金をチャラに出来る要素と同じモノは何かと考えると
非常に面白い物が見えてくる

画像の説明

画像の説明

このピラミッドの形が美しく大きくより強いモノになっていくならば
ここの間の決済など本当は無意味なことなのだ
なぜなら、自も他も同じピラミッドを構成している存在である
連動しているからなのだ

人体の機能を見ても分かることだが
それぞれの諸器官が勝手に動いているように見えながら
それぞれを支え合っている
代金の決済は自然に内部で行われている
表面的な結果ばかりを見ると
大自然の営みも同じ事であり、弱肉強食のようでありながら
支え合い活かし合いして共存共栄の姿が有る
人間社会も同じ事だ

そう考えると、宗教などの「布施」の考え方にも通じるのだが

現実の社会では、この精神は分かりづらいので
代金の決済が求められる事になる

この代金の決済や、良きモノを産み出していく作業は
悟りの究極につながって行くモノのようだ

宗教活動でのお布施の意味が今までよく分からなかったけれど
こう考えると「布施」は、執着を絶つ修行でもあると
言われることの意味がわかってくる

全体を良き方向へ向かわせるために不可欠のモノであり
何に価値を見い出すことが出来るのかという事が問われている
仏が人々の魂の向上を願われてこの現象世界を創り出されていることが見えてくる



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