陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2018-06-27

Top / FrontPage / 2018-06-27

相次ぐ凶悪事件の全容

意味不明の凶悪事件が連続しているが
その全容解明が言われている

しかし、その全容は解明されることは
現代社会の通念ではおそらく無理でしょう

その全容を解明するためには、次の図の全項目を埋める必要があるからだ


画像の説明

数日前にも書いたが
死後の世界、神仏の有無の所で思考停止状態では不可能だ
深く掘り下げて観る必要がある

今回の拳銃を奪っての事件も
新幹線の中での凶行
どちらの事件もこの設問に対する答え
犯人の心の中の中心に有る世界観
間違いなく、共に「無い」というものです

今回の大阪での展示会でも数名の出展者に暇な時間に同じ質問をしてみたが
ほとんどの方が「無い」の方向だった

たぶん無いであろうという答えならばまだマシだが
子ども達を教育し確実に無いという世界観を暗示にかけていくなら
このような事件は後を絶たないことになる

真理を知る事なく生きていくことの無明さを知るべきなのだが・・・・



コメント


認証コード(9073)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

備前焼