陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

FrontPage/2017-11-08

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立体的に見る為の3つの要素

両眼はクロスし右脳左脳と無限大マークのような形でつながっている
右脳は、感覚(悟性・感性)的な部分を受け持ち、
左脳は、論理(知性・理性)的なものを受け持っているという
物事を立体的に見るためには「複眼(両目)で見る」必要があるように
万象万物の認識にも同じ事が言えるだろう

この目の構造を今一度考えると
3つの要素が必要なことが分かる


左眼の映像
右眼の映像
2つを写す世界(スクリーン)

フラクタル的に観ると弁証法の
正・反・合とも関連が有り

5W2Hの3つの領域とも関連が有る

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