陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

税金とは水蒸気のようなもの

税金とは水蒸気のようなもの

画像の説明

上の図は、陰(原因)と陽(結果)の2軸で見ています
これは、社会の経済の流れをうまく表せていると思うのだが
この理想的な形を考えることが出来れば天(神仏)意にかなうのではないだろうか

比喩ではあるが、政府は雲みたいなものでしょう
税金は、蒸発して上昇する水蒸気のようなもの
いろんなところから蒸発し、雲の成分となります

自然界でも雨は山の上の方に多く降りますが
水不足だとして平野部にばかり降らせるとすぐに海に流れ出し飢饉が起きます

この水を地上でうまく循環させることが出来れば、わざわざ蒸発させ政府という雲に集め
再分配させる必要はないのです
企業家より政治家や官僚の方が優秀かと言えばそうとは言えません
必要とされるところにまわさなかったり、降らすべきでない所に降らせたり
降らせすぎて土砂災害を起こす場合もあります

大きな政府を作り、莫大なコストをかけ「仕事」をした気になっていても
無駄に水(税金)を浪費しているだけかもしれません
優秀な人材を政府関係に集め「税金を消耗する仕事」ではなく
「税金を生み出す仕事」の側に回ってもらうべきです
政府は本来の外交や防衛、防災などに専念し
できるだけ、景気対策も福祉対策も最低限度に止めるべきです

経済活動の中でできることを政府が横取りすべきではないでしょう
経済は、経世済民という語源に有るように
経済の本来の意味は、世の中を治め人々を救うということです
市場原理の中で、それらは可能なはずです
ただ、多くの人の中に目に見えにくいものを無視した結果主義がはびこり
企業を利潤を目的とする亡者のように見ているから、公的機関に任せようとして財政赤字を膨らませています
「企業の目的は、その業務での社会貢献であり、結果目標としての利潤追求がある」だけです
国家にゆりかごから墓場まで至れり尽くせりで面倒見てもらう必要はないのです
国民に「自助努力」の精神が必要です
政府の「他力」に頼るばかりでは 破滅への道が待っています

「地獄への道は善意で舗装されている」 

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