陶玄郷

フラクタルの森で薪だけを使い備前焼を焼きながら迷走、瞑想している玄明のホームページ

比喩で見る 5w2h

比喩で見る 5w2h

物事の本質を正しく見るためには何が必要か?
植物を例に図にしてみた

画像の説明

Wの世界とHの世界、両方をしっかり見るべきだ
目に見えやすいHの所だけ、地面の上だけを見て思考を停止させ
分かったつもりになっている人が多いようだ
地下の目に見えにくい部分を探求するべきだ
キーワードは「なぜ」を繰り返すこと
地中深く掘り返すこと

この図は、インドで釈尊が悟りを開かれた四諦八正道とも関連する
正見 ・・・悟性 ・・・正しく見ているか?(いつ、どこで、だれが、なにを)

正思 ・・・・感性 ・・・・正しく思っているか?  (なぜ)

正語 ・・・・知性 ・・・・正しく語ったか?     (どのようにして)  
正業        ・・・・正しく仕事をしたか?
正命        ・・・・正しく生活をしたか?
正精進       ・・・・正しく真理を学んでいるか?

正念 ・・・・理性 ・・・・正しい人生計画を持っているか?  (どうしたい)
正定        ・・・・正しい精神統一の時間を持っているか?

釈迦弟子たちは、これらを正しく埋める修業で、仏と同じような悟りを開く
しかし、現代社会は宗教を正しく見ていないために難しい面がある
「宗教は大衆の麻薬である」と見る左翼思想のために、目に見えない部分を無視する
いつ・どこで・だれが(時間空間人間)を目に見える部分でしか認識しないために
とんでもない間違いを犯していることに気が付かない
「宗教は人間と動物を分けるもの」であるにもかかわらず
その探求さえしない風潮が現代社会の病巣の原因なのだ

この、when・where・whoの陰陽両面の認識
現状認識と世界認識は難しいけれど
少なくとも四か所を簡潔に埋める必要がある
何を ・なぜ    ・どのようにして・どうなった(どうしたい)
テーマ・動機(目的)・方法     ・結果(目標)
HだけでなくWの世界も埋める努力をしなければ、
まさに、エコノミック・アニマルであり
単なる弱肉強食の世界でしかない

経済活動も企業の目的は利潤追求であるような間違った見方が蔓延する
利潤は目標であり、社会貢献という目的、動機が背景にあって結果の目標として利潤追求が有るのだ

社会貢献は、右脳的要素
利潤追求は、左脳的要素
左脳だけ鍛えた人は、左翼思想の表面的な優しさにひかれ大きく蛇行することになる
その蛇行した優しさゆえに自己認識に溺れ熱狂した知性となり
体制側に座った場合、全体主義となる
そのために、左翼思想の組織は、過去、粛清という形で多くの命を奪ってきた
その命の数は、実際の戦争で亡くなった命よりも多いという統計もあるようだ

一言でいうなら、両目を開けていないからだ
目的(W)と目標(H)を混同し物事が立体的に見られずに、
大きく蛇行することになる。

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